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2019/09/17

エレベーターの工事が再び始まった!

エレベーターの工事が再開された。

8月から中断されていたエレベーターの工事。

いったいどうなっているのだろうと思っていたのだが、2日前から工事が再開された。

まずはめでたし。。。








大根葉の漬物にトライ


麺つゆに漬け込むというレシピがおもしろかったので、やってみた。

(めったにクックパットのレシピは、見ないのだが)

下拵え5分♡コレは美味し過ぎる(笑)大根の葉de高菜漬け風♡
青字部分をクリックすると元の記事へジャンプする。



大根の葉っぱの漬物

果たして、結果は?








夜は、塩麹焼き鳥で晩酌


今宵は塩麹焼き鳥

「もも肉」を1日漬け込んでおいたので、うまかった。

これは焦がさないように、中火の弱火で焼くとうまくいく。




2019/09/17

これぞ貧乏人向けの究極の食材だ!シャケのアラとカブト・・・

友人のUさんと2人で行った市場の魚屋に、シャケのカマとアラが置いてあった。



シャケのアラ


Uさんが「あれ、いくらするのかな?」「もし、安かったら買って半分に分けようよ」という

ことで、店の人に値段を訊いてみた。


1.5ユーロ=180円なり!

マジッ?


半分っこすることもなく、1尾分ずつ買った。

身がたっぷりついている

身がたっぷりついているではないか。

さっそく、カマの部分を少しだけ焼いてみた。

カマの部分を焼いてみた

脂がのってうますぎ!

これで原価は、30円ほど。

残りは、冷凍することにした。

使い道は、シャケご飯、ミルク煮、石狩鍋、カマ焼き、塩焼き・・・となんでもある。

これぞ、貧乏人のための最強の食材だ!



2019/09/15

料理の背景にあるものがおもしろい!

我が敬愛する「男厨同志」からメールをもらった。

祝誕生日。後期高齢者突入。

「パタタ・ポブレ・ア・ロ・ポブレ」を読んで、
わが料理の師・江原恵さんの
「李さんのジャガイモ」( 『 台所の美味学 』朝日新聞社、1983年 ) を思い出した。
初出は、81年の『アサヒグラフ』連載。小生が担当したというか、小生が企画した連載。

エッソのPR誌『エナジー』の懸賞論文に入選した「包丁文化論」で江原さんに興味を持ち、
まず『グラフ』の名物企画だった「わがやの夕飯」で同氏を取材。
そのとき作ってくれた料理が、このジャガイモ料理だった。
食って、そのうまさに驚き、よし連載だ! と始めた企画だった。
毎週、彼が料理を作り、小生がメモしてレシピをおこした。
それが、結果的にわが料理修業とあいなった。
もう40年近くの昔になるのやなあ。



残念ながら、彼の尊敬する料理人「江原恵」さんの本を未だ読んでいない。

さっそく、アマゾンで古本を見つけ、自炊業者に送ってもらった。

PDFで読むつもりだ。



石田純一が「不倫は文化だ」なんて言ったことがあるが、なかなかの名言だ。

好色ものの告白だって、単なる女好き話ではおもしろくない。

宮本常一の「土佐源氏」がおもしろいのはそういうことだ。

ドストエフスキーのギャンブル狂いだって、単なる博打好きの話ではなんていうことはない。

ドストエフスキー「賭博師」。

そこから一歩進めて、「文化」や「奥にある社会背景や人間心理」を探らないとおもしろく

ないのだ。



我が「男厨同志」は、今では男子の料理の聖書のような存在になった檀一雄の

「檀流クッキング」を僕に教えてくれた人だ。

当時、産経新聞に連載されていた記事が単行本になり、それを紹介してくれた。

料理なんてしたことがなかった自分は、壇流クッキングを読んで、大いに刺激を受け、

まずはカレー作りからはじめた。

玉ねぎを3分の1のかさになるまでじっくり炒める・・・今でも覚えている!

あの本だって、単なる料理レシピではなくて、いろいろと世界を知ることができるのが

おもしろかったのである。

「パタタ・ア・ロ・ポブレ」だって、貧困層の食糧事情が背景にあったようだ。

特に、ヒターノ(ジプシー)がよく食したのは、そういうことのようである。

本当は、そこに触れて書くのがいいのだが・・・

「フラメンコとジャガイモ」なんてドキュメント映像を作るとおもしろいよね!









久しぶりの「箱寿司」

ところで、今日は久しぶりに「鯵の箱寿司」を作った。

鯵はシマアジで・・・(金色のラインがかすかに見えている)



シマアジの箱寿司




15日の昼飯

本日の昼飯

シマアジの焼きびたし、オクラとトマトの出汁マリネ、切り干し大根の煮物、きゅうりの

塩麹漬け、アサリの味噌汁、シアマジの箱寿司







2019/09/14

ついに「後期高齢者」まで生きてしまった!

誕生日の食事は「パタタ・ポブレ・ア・ロ・ポブレ」=貧乏人のためのジャガイモ料理。


これは、大量の油でジャガイモとピーマンを煮たもの。

日本のだし汁が、ちょうどオリーブオイルに相当すると思えばいい。

なんでこんなものを誕生日の料理にしたかというと、これからは、こうしたシンプル・反贅沢

料理でいくという決意表明。(嘘です)


patata.pobre



僕が油を控えたせいで、こんなになりましたが、本当はもっと汁のなかにジャガイモが浮かんで

いるという感じです。


2019/09/13

連日の雨日・・・そして気温が急激に下がっている。

9月に入って、急に天気が悪くなった。

そして、気温がどんどん下がるのだ。

最低気温が13度。最高で22度なんて日が続く。

おかげで、早くも「鍋」にお世話になっている。



昨晩は「メルルーサ鍋」

メルルーサ鍋






日野啓一郎「一月物語」読了



1月物語

内容(「BOOK」データベースより)
明治三十年、奈良県十津川村。神経衰弱の気鬱を逃れ、独り山中をさまよう青年詩人・真拆は、老僧に蛇毒から救われ、山寺に逗留する。俗世から隔絶された奇妙な時空の中で、真拆はいつしか現実と夢界の裂け目に迷い込み、運命の女と出逢った。それは己の命を賭けることでしか成就しない愛、だが、刹那に失われる運命の愛だった…。古典的風格さえ漂う端麗な筆致で描かれた聖悲劇。




この「一月物語」の方が「日蝕」よりは、読みやすかったし、面白かった。

ところで、この本を読んでいる時、ある種の「既読感」に囚われた。

なんだったかと、いろいろと考えてみると、泉鏡花の「高野聖」と重なるのだ。

自分だけかと思うと、同じようなことを言っている人がけっこういた。

というわけで、再度「高野聖」も読んでみた。

手に汗を握る緊迫感という点やエロス度では、やはり泉鏡花の方が一枚も二枚も上手だ。