感染者:大阪1242人で死者が20人も。「自助」に頼るだけのイソジン吉村の責任だ!ガースーは巨額の補償金にビビって「緊急事態宣言」の発出に躊躇しているようだ。国民の命なんかどうでもいい冷血さ!
【やったふりのマンボウの効果】今日の大阪の感染者数は1242人で過去最多。20人も死亡。ヨシムラ謝罪しろ。兵庫も563人で過去最多。https://t.co/gQXBUbrtNW
— 金子勝 (@masaru_kaneko) April 21, 2021
東京は843人で宣言解除後の最多。https://t.co/8FQssvTHfR
マンボウでやったフリだけ、感染集積地も高齢者施設・保育園学校の検査もなし。
「医療崩壊」というより維新がもたらした「社会崩壊」の大阪
行政の迷走により「医療崩壊というより社会崩壊」とも言われる大阪の状況を、医療現場や市民の実感から伝える毎日新聞の記事。末尾にある、関連記事を「時系列で見る」仕組みもよいですね。https://t.co/X8iktF30Dw
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) April 20, 2021
「第4波ではない」とのガースーの本音は、「緊急事態宣言」を発出したくない!
「緊急事態」なのに、そんなにもたもたしているのか?
— 梅安亭 (@torufujieda) April 21, 2021
今すぐやるべきだろう。危機感ゼロのガースー。
東京や大阪への緊急事態宣言は今週中に決定 菅首相 | NHKニュース https://t.co/2QZKaTZdgH
「報ステ」のコメンテーターが言っていたのだが、休業補償が数千億になることや、「第3波」
の終息宣言で、2度とこういうことを起こさせないと言い切った自らの政治責任を問われること
を避けたいことが、ガースーの「第4波ではない」との言葉の裏にあるようだ。
それにしても、数千億の金をケチり、おのれのメンツを守るために、国民の命を屁とも思わない
姿勢に慄然とする。
4月21日の賄い日誌
久しぶりの天ぷら
カボチャ、さつまいも、椎茸、えびを揚げた。

本日のひとり晩飯

天ぷらの右は、オクラとトマトの出汁マリネ
その右は、卯の花の炒り煮
右下は、サツマイモと玉ねぎとブロッコリーの味噌汁
きゅうりとナスの漬物
大家さん宅へ2人前届けた。
PCR検査
ここ数日、夕方になると微熱が続いたので、昨日、病院に行った。
内科に行ったのだが、「発熱外来」に回され、PCR検査を受けるハメに。
鼻腔に綿棒を押し込まれ、検体を採取。
その結果が、今日の昼に判明。
無事、陰性だった。
まずは、よかった。