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2015/06/14

たった二日間ほどの冷蔵庫なし生活で音を上げた!



翌日の朝に配達するといっても、実際は翌日の午後二時半すぎに配達されてきた(スペイン時間的には朝)。
設置し終えたのが3時過ぎ。
それから2時間は稼働させてはいけないので、電源を入れたのが午後5時。
急冷にしたが、3時間経っても水は冷えなかったし、冷凍庫では氷もできなかった。
結局、翌朝起きてみてやっと氷ができているのが確認できた。

冷たい麦茶がない。
冷えたビールもワインも飲めない。
ソーメンが食べられない。
なんて、情けない愚痴をこぼしつつ過ごした。
食事はインスタントラーメン、冷凍庫に入っていて解凍状態になったお好み焼きを電子レンジでチーンなどだった。
料理をする気にならなかったのだ。
もはや冷蔵庫なしの生活はできない軟弱な精神になっているようだ。


冷蔵庫が使えるとわかった昨日は、朝いちばんに魚を買いに出かけた。
シマアジと表示されていた鯵があったので2匹も買い、鯖も見た目が本鯖だったので買ってしまった。
計3.59ユーロ=500円なり。
鯖と鯵2匹


は3枚に下ろしたのだが、真鯖は身が青くないというわが確信に疑問符が生じた。ごま鯖ほどきつくはないが、少し青みがかっているのだ。いったい本当のところはどうなんだろうか、知りたいと思った。
鯖を3枚に下ろした


さて、その鯵だが、家に帰ってみると、シマアジではなく普通の鯵だった。
やむなく鯵のタタキにした。

待望の冷えた白ワインで昼酒と洒落込んだ。
鯵のタタキ、胡瓜とシラスの酢の物、冷や奴、きゅうりの糠漬け・・・どれも冷えていないと食べる気のしないものだ。
鯵のタタキ、きゅうりとじゃこの酢の物、冷や奴、きゅうりの糠漬け







<すべてが「金目」の腐りきった政権>


政府、福島の避難2区域16年度末に解除へ 被災者に不安も
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福島の避難解除 先走った案は混乱招く
06/10 08:50 「どうしん」より転載


 東京電力福島第1原発事故で避難が続く「居住制限区域」と「避難指示解除準備区域」を2017年3月までに解除する提言を自民党がまとめた。

 5万5千人が対象になる。区域設定時、2年ほどの居住で、がん死亡率が増える100ミリシーベルトを被ばくする高汚染地域があった。

 環境省の除染は避難解除までに終わらせる予定だが、対象は住宅の周りや道路など限定的で、作業は型通りに済ませるだけだ。長期目標はあるが、どこまで放射線量を下げるかも定まっていない。

 除染完了後、安全を確認したうえで住民に意向を問い、解除の時期を決めるのが筋だ。

 国際放射線防護委員会(ICRP)は原発事故の復旧期であっても、年間被ばく線量1~20ミリシーベルトのできるだけ低い値を目指すよう勧告している。

 20ミリシーベルトでも高いのに、居住制限区域の設定は最大50ミリシーベルトだ。劇的に線量が減らせない限り、安心して暮らせる場所とは言えまい。

 提言は、東電が両区域の避難者に1人月10万円支払っている慰謝料についても、17年度末に打ち切ることを求めている。

 よもや、避難解除は金目の問題と絡んでいるわけではあるまい。

 見逃せないのは、解除と同時に、帰還しない人は自主避難の認定に変わる恐れがあることだ。

 慰謝料打ち切りだけでも酷なのに、福島県は自主避難者への住宅無償提供を16年度末にやめる検討をしている。

 これでは健康面から帰還をためらう人たちを放り出すようなものではないか。意思に反した帰還を強いることにもなりかねない。

 健康や安全を二の次にしたまま、帰還が政治的に進められる状況はあってはならない。

 憲法が保障する居住の自由や、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を侵害することにならないか。政府・自民党や福島県の関係者は胸に手を当ててよく考えてみてほしい。

 確かに避難が長引けば帰還を断念する人が増え、自治体のまとまりが失われる懸念はある。そうはいっても、自治体には住民の安全安心を預かるという大事な役割があることを忘れてはならない。

 避難は、国策だった原発推進の結果である。何も落ち度がないのに辛酸をなめている理不尽さに、いま一度思いをいたしたい。




アベによる「アンダーコントロール」偽装作戦

「アンダーコントロール」されているはずのフクシマ原発で溶融した燃料棒が取りだせないでいる。
福島第1原発、プールからの燃料取り出し2─3年遅れ

「取りだしを2年から3年後に延長」と発表したが、いまの技術水準ではほとんど不可能に近いという。
「東電・廃炉推進トップが語る」 (NHKワールドニュース 2015/3/31)



それでも希代の大嘘つき男は「アンダーコントロールされている」と言い続けている。
そして「安全証明」のために「食べて応援」などとつぎつぎ恐ろしい計画を立ち上げているのである。


狂気の「野菜工場」建設。建設費は『福島再生加速化交付金』。またもや金目。
福島県大熊町:原発避難区域に野菜工場 16年度稼働へ


つい先日の東京新聞の記事
山菜 高濃度セシウム 飯舘村の山 除染手つかず


住宅と道路を除染をしているだけ。
雨が降れば山からの汚染された土砂や雨水が平地に流れ込むことぐらい容易に想像できる。
それでも、住民を帰還させたいのは、強欲・東電が月に10万円の慰謝料を払うのをやめたがっており、それを政府が支持しているということだ。

その東電は2年連続の黒字。


上のビデオで指摘しているように「東電を破産」させなかったことがそもそもの間違いだ。
そんなゾンビ企業を保護し、被災者を闇に葬る!
酷薄男・アベの大企業本位の姿勢がはっきりと見て取れる。




2015/06/15

樺美智子さんの命日


今日は、55年前の1960年6月15日に「安保反対」デモに参加していた全学連の樺美智子さんが、国会の南通用門で機動隊に虐殺された日。
時の総理はアベの祖父の岸信介だった。

当時の新聞記事から
樺美智子さん死亡
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歌人・岸上大作が哀悼の歌を詠んでいる。

血と雨にワイシャツ濡れている無援ひとりへの愛うつくしくする
「黙祷 -6月15日・国会南通用門-」より
岸上はこの年の暮れに自死している。





<梅安亭・鯖と鯵の追跡報告>

先日買った鯖は二品の料理になった。
ひとつは『鯖のトマトソース煮』
鯖のトマトソース煮



もうひとつは『鯖のソテー』
鯖のソテー



2匹も買った鯵のほうは先日、『鯵のタタキ』で食したが、残りの1匹は「鯵の酢じめ』と『鯵の押し寿司』となった。

『鯵の酢じめ』は押し寿司用に締めた残り。
鯵の酢じめ


『鯵の押し寿司』
鯵の押し寿司


『塩麹焼き鳥』
塩麹焼き鳥



『ぬか床快調!カブラときゅうり』
ぬか床快調!カブラときゅうり


『樺美智子さん追悼のひとり宴』・・・西田佐知子の『アカシアの雨に打たれて』を聞きながら、唐牛健太郎さんや島成郎さんのことを思い出していた。
樺美智子さん追悼のひとり宴







2015/06/17

笑てなしょうがない!


<新しくきた冷蔵庫が壊れた!>

届いた冷蔵庫だけど一日だけ動いてすぐに止まってしまった。
理由はよくわからない。
コンセントの抜き差しをやってみるが効果なし。
モーターの部分が熱くなっていないのである。
もちろん製氷もできない。
庫内に温度計を入れて測ってみたら15°ほど。
昨日は電気屋に苦情を言いに出かけた。
すると、今日の夕方に技術者を行かせるからとのことだった。
スペイン人の今日はあまり信用できないので、仕方なく氷を買った。
電気冷蔵庫が氷の冷蔵庫になったというしだい。
そして待った。
夕方に技術者から電話があり、今日は行けないから明日の朝いちばんに行くとのことだった。
何時にくるとしつこく聞くと、10時半に行くとの返事だった。
今朝、現在11時半。やはりやってこない。
こちらから催促の電話をかけた。すると今日の午前中には行くとの返事。スペインでは午前中は午後2時ぐらいまでをさす。ほんとに来るのかな?
やはり街の電気屋はいい加減だったかな・・・
「コルテイングレス」とか「アルカンポ」とかの大手のスーパーだとこんなことはない。ちゃんと対応してくれる。
まあ、笑てなしょうがないな・・・



氷を買うはめになった。電気冷蔵庫はいまや『氷室』になってしまった。
氷を買うはめに



鶏肝を買ったので『鶏肝と新玉ねぎのオイスターソース炒め』を作った。
鶏肝と新玉ネギのオイスター炒め



あまりの鶏肝は『鶏肝の赤ワイン煮』にした。よくデパ地下で売っていたのを見ていたが、けっこうな値段がしていた記憶がある。バルサミコが効いている。
鶏肝の赤ワイン煮



『イカ焼き』を肴にイタリア対ポルトガルの試合を観ていた。
ロナルドが出ていないポルトガルがイタリアに1:0で買った。
スペインといいイタリアといい、かつての強豪国は弱体化している。
ところでロナウドは「海岸に行っている」なんてテレビで言っていたが、ポルトガル国民のバッシング、大丈夫?
イカ焼き



この数日の朝はまた寒くなっている。10°なんて日もあった。
今朝も寒いので『きつねうどん』を作った。
寒いのできつねうどん






<戦争の記憶を風化させない、歴史を修正させないための記念碑>


ポツダムにある「ヒロシマ・ナガサキ広場」
独、原爆70年で追悼式典 トルーマン氏の旧宿舎前
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独・ポツダムに「ヒロシマ・ナガサキ広場」 「ヒロシマ広場」を改名 


アメリカによるヒロシマとナガサキでの原爆投下による無差別殺戮は人類史上最悪の犯罪である。
そのことを歴史に残るようにモニュメントをつくることは大いに価値のあることだ。
ただ、先の大戦でアメリカによる非戦闘員である一般市民への無差別な大殺戮(東京・大阪大空襲や原爆投下)があったと同時に日本軍によるアジアでの無差別殺戮があったことも忘れてはならない。
とりわけ、象徴的な事件としては南京虐殺事件がある。
中国人民への「殺・掠・姦」の加害の歴史を忘れないためにも、その実行責任者の※柳川平助第十司令官の出身地のナガサキに「南京大虐殺追悼モニュメント」を作るという案はどうだろうか。
日本人は被害者であることは主張するが、加害者であったという事実を直視したがらない。
ナガサキはそういう意味では先の戦争を考えるのに「被害と加害の交錯する地」としていちばんいい場所かもしれない。

柳川平助第十軍司令官の「山川草木全部敵なり」発言と、その背後にある恐怖感
『クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)』さんのブログより



「命令」によって強姦・虐殺を遂行・南京の日本軍 田所耕三の証言
『ナザレのイエスと佛陀と道元の思想の深化。日本人として考える!』さんのブログより




2015/06/18

狐につままれたような気分



<冷蔵庫・顛末記>
昨日のブログのすぐあとに、約束より2時間遅れで「技術者」のひとがやってきた。
ここからが凄いのだが、
彼は冷蔵庫を眺めたあと、よく調べもせずに突然、冷蔵庫の裏の銅でできた管を折り曲げたのである。
そこから一瞬だけシューとガスが洩れた。
それから何だか書類に書き込みをして「ガスが十分に入っていなかったのが原因です。この書類を持って買った店に行ってください。新しいのと取り替えてくれます」と言い、帰って行った。
なんだか、腑に落ちない気分になった。
普通はガス漏れだとすると機器で測定するものだがな・・・なんて思いながら電気屋に電話をし、書類を持って行くことにした。
電気屋で書類を渡し、交換する冷蔵庫をなんとか午後(5時以降)に持ってきてくれるようにしつこく頼んだ。
なるだけやってみるとの返事をもらったのだが、あまりあてにはできなさそうだった。
帰途、念のためにと氷を買ってから家に帰った。
家に帰ってすぐに、「今から冷蔵庫を持ってそちらに行く」との電話があった。
ほんとかなと疑心暗鬼で待っていると、実際に冷蔵庫が届いたのである。
電気屋に行ってから2時間ほどの早業だった。
なんだか、狐につままれたような気分になった。




<マグロキチオヤジが狂喜したカディス産のマグロ>
「イーペル・コール」というスーパーマーケットで、ふだん見ているのとは違うサイズの大型マグロが置いてあった。
どっちみち高いのだろうと思いながら値札を見ると、なんと1キロが22ユーロだった。
市場と同じ値段ではないか、もしかしたら冷凍物かな、なんて思いながら店のひとに「これ生ですか?冷凍物じゃないのですか?」なんて冷やかし半分で言ってみた。
「これは冷凍物なんかではなくて生だよ。カディス産だ。海峡のところで穫ったやつだよ」との返事だった。
地中海から大西洋への出口にあたる海峡あたりはマグロの本場だ。
マグロキチオヤジは、カディス産の一言にくらくらとして買ってしまった。


『カディス産のマグロ』
イーペルコールのカディス産マグロ

『マグロ御膳』・・・真ん中の鉢はマグロの血合とポロネギと甘辛く煮たもの。左端は鶏肝の赤ワイン煮。刺身は想像どおりのうまさだった。「イーペルコール」やるね!
血合はポロネギと煮て食した。マグロ御膳だ。










2015/06/19

『喰い意地亭』



友人からメールで「ちょっと食べ過ぎ!」とイエローカードをいただいた。
ジジィの喰い過ぎは早死にのもとだそうだ。

本日のメインメニューは『鰯の蒲焼き』だ。
ふっくらした出来上がりに大満足。
前回はタレで失敗したので、「迷ったときは教条主義に従え!」との「斎藤龍鳳」の言葉を思い出し、 プロのレシピに従った。
鰯の蒲焼き・・・4匹で150円だった


『アスパラのサウザン・アイランド・ドレッシングかけ』
ひと束250円で買った半分が冷蔵庫に残っていたので茹でた。
ドレッシングは「ハインツ」の既製品。
アスパラを半分使った。


『錦織観戦メニュー』
マグロは昨日買ったカディス産のもの。二日目で熟成度が上がっていた。
錦織は余裕で勝った。
先日の電気屋のオヤジがえらく錦織を褒めていたのを思い出した。
これで昼酒。錦織の試合を観ていた。


〆は『鰯の蒲焼き丼』
まさに貧乏人の『うな丼』だ。
粉山椒が効いていて最高だった。
ご飯の量は少なめにした。
〆に鰯の蒲焼き丼





<貧困問題・格差社会が日本を滅亡させる!>
子ども貧困法2年 一人ひとりが育つ社会
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上の社説を読んでわかるように日本社会は基底でかなり深刻な崩壊過程に突入しているようだ。
こうした「格差社会」が生み出す諸問題にアベたちは立ち向かう気はまったくない。
アベは海外で莫大な血税をバラマキ、国内では財政再建のためと「骨太の改革案」なんてキャッチコピーで社会保障費削減をとなえている。しかも国の収入にあたる税収だが、大企業には減税で優遇しようとしている。
こうしたアベのこころみはますます格差を拡大させて行くことになる。
結果は日本経済の沈滞と没落であるのは明白だ。
為政者たるものは「民のかまど=仁徳天皇」の立場に立つべきなのだ。
アベは二言目には「自分が最高責任者だ」なんてほざいているが、こうした思想とは無縁のエゴイストである。


最低賃金15ドルに引き上げ、相次ぐ 格差縮小狙い(06/16 11:26)
最低賃金を引き上げるのも格差の改善に少しは役立つ。
「内部留保金」をがっぽり蓄え込んでいる企業から強制的に金を吐き出させなくてはならない。
とにかく日本の最低賃金は欧米に比べて低すぎるのである。
そうした「富の再分配」措置が消費を増大させ、経済をちょっとは活性化させるはずだ。





2015/06/20

タクシーの提灯行列!

タクシーの提灯行列
以前はこんなことはなかったのだが、金曜日と土曜日の夜になると家のすぐ近くにタクシーが並ぶようになった。
突き当たりを左折するとクエスタ・デ・チャピス坂だが、サクロモンテのフラメンコをやっているお店が近くにある。
おそらくそこの客待ちだと思うのだが、それにしてもちゃんと客を捕まえることはできるのだろうか?
辛抱強く待つしかないのだが、ヘタをすると朝まで待っても空振りする。
不景気で、失業率が高止まりのため、タクシーの運転手が増えているのは日本と同じ状況だ。
自分も以前、タクシーの運転手をしていたことがあるので、この提灯行列を見たとき、ある種の連帯の感慨に捉われた。


<梅安亭・オヤジ飲み会>

宴会メニューは『カディス産のマグロ、鯵のタタキ、アスパラ、オクラ、そして茄子、きゅうり、スイカの皮の糠漬け』
オヤジのみかい


連日朝食用に『ピザトースト』を作っていると、それなりに上達したような気になった。
朝飯はピザトースト



<東電関係者は重大犯罪者である。処罰すべし!>

東電「津波対策は不可避」 震災2年半前に内部文書
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このことは当時の東電幹部たち全員が承知していたはずだ。
勝俣などの関係者たちを全員逮捕すべきである。
そして虚偽にまみれた東電は即解体、国家管理にするしかない。

これについて今年の4月12日に書いた記事
隠蔽されていた巨大津波被害予測



追加記事:ブログをアップしたあとに見つけた記事。
社内文書で「津波対策は不可避」 決定的になった東電の“人災”

すべてが「金」で、人の命を軽視した東電の責任は重い。
おなじく、「万全の対策を講じている」と大嘘を言ったアベも同罪だ。





2015/06/21

ギリシャ危機・大儲けした巨大金融資本と自殺に追い込まれる社会的弱者たち



ギリシャへのやみくもな年金削減要求は危機を悪化させる=首相
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経済危機以後自殺率36%増 ギリシャ支援延長の行方は


緊縮財政でこんな悲惨なことになっている。
「資産を外国に移した富裕層が課税を逃れる一方で、一般市民は過大な税負担にあえぎ、医療は崩壊寸前のありさま。自殺率はうなぎ上りだ。」
社会的弱者を犠牲にしてギリシャは救えない

巷では・・・
「ギリシャ人は酒ばかり飲んでいて働かないがドイツ人はよく働く。そのドイツがどうしてわざわざ怠け者のギリシャ人を助けなきゃならないのか?」なんていう下世話な話が大手を振ってまかり通っている。
こうした話はなんだかもっともらしくて人々の頭になるほどと入りやすい。
「巨悪」から目をそらさせ、こういう卑近な話に矮小化するのはマスコミのいつもの手法だ。

果たして、ギリシャ人が怠けものだったから現在の財務破綻寸前の状況に陥ったのだろうか?
また、ドイツは美徳の精神でギリシャを支えてきたのだろうか?

ドイツはEU拡大で経済的に「ひとり勝ち」といわれるほど多いに潤ったのではないか?
EUに加盟すると、ユーロという単一通貨を採用する為に、ドイツと周辺の国とでは付加価値の高い産業分野では競争力で圧倒的な差ができる。
そのため競争力の弱い周辺国の産業は致命的なダメージを受けることになるのである。(関税や為替差で自国産業を防衛できない)
EU拡大はドイツにとって「新規市場の獲得と安価な労働力を確保」を意味する。
『植民地』を武力なしで「ソフト」に獲得できるというわけだ。
このことが、ドイツはヒットラーで実現できなかった第3帝国の夢を、EUという制度を使って第4帝国として実現したという説の意味するところである。

一方、周辺国の国民にとってはEUは、経済的繁栄のまばゆいばかりの幻想を振りまく存在だったのである。
加入すれば合法的に出稼ぎに行け、自国の何倍もの賃金を家族に仕送りできるなどのメリットがあったからである。

さて、こうしたEU加盟への幻想に沸き立つ国に目を付けたのが巨大金融資本のゴールドマンサックスだ。
ギリシャではEUの加入基準を満たすために財務状態の資料を改竄することに手を貸し、その後も金融工学の手法で大もうけしたのである。

下記の記事はたいへんわかりやすいので転載させてもらった。
ゴールドマン・サックスの汚い手口」
『Electronic Journal』さんのブログより転載

ギリシャ危機をもたらした張本人は、課税逃れの富裕層と巨大金融資本である。
トロイカはこうした「巨悪」をわざと見逃している。
債権者というが「安い国債」を買って大もうけを狙った国際金融資本の連中とECBだ。
そして、その債権団を保護してやろうというのが、EU、ECB(欧州中央銀行)、IMFの『トロイカ』である。
ECBのドラギ総裁は元ゴールドマンサックスの副会長だった。笑える話ではないか。ギリシャ危機をもたらした巨悪の本家出身である。
IMFのラガルドは国際金融資本のお抱え弁護士出身。自身もマルセーユの政商との汚職疑惑で昨年、捜査対象になったことがある札付きの新自由主義者である。

こうした背景を知らずにあたかもギリシャの一般国民が、今回の危機の張本人のようにいうのは馬鹿げている。
彼らは被害者であってなんの罪もない人たちである。



<梅安亭・気持ちのよい外の風にあたりながら、一杯・・・>
なんという贅沢だろう。感謝しないといけない。

外の風にあたりながら・・・


久しぶりに『鶏の唐揚げ』を作った。
久しぶりに鶏の唐揚げ



買い置きしていたジャガイモから芽が出始めたので慌てて作った『ポテサラ』
ポテサラを作った


『鶏の唐揚げ定食』
糠漬けがやたらうまい。茄子はミョウバンで揉んだのに色変わりしてしまった。もみが足らなかったようだ。画像がないが〆は漬物で冷やし茶漬けだった。
冷凍のご飯をレンジで解凍。そこにお茶漬けのりをのせ、冷えた麦茶をかける。そのままだと生暖かいので、氷を入れている。夏はこれだね。ぬか床、日に何回も掻き回している。
ぬか漬けがおいしくなっている。〆は冷やし茶漬け


夜は『冷やしうどん』
夜は冷やしうどん




ユーロが140円近くになっている。ギリシャ危機でも下がらない。こまったものだ。我が少額年金では日本国内ではとてもやないが暮らせないと思っていたら、スペインでも厳しくなってきた。
コラム:ギリシャがデフォルトでもユーロは売られない=佐々木融氏



「円消滅」カウントダウン 実質実効為替レート59カ国中最悪に
30パーセント減は実感できる。
ついこの間まで1ユーロが100円弱だったのが、いまや140円。1000円で買えたものが1400円になっている。
怒りを込めて言う、アベクロ、いい加減にしろ!







2015/06/23

どやっ!と言いたいだけで余分なものを買ってしまう。



無駄買い・買い過ぎ=浪費癖はなかなか治らない。
今日も魚屋に行くとすばらしい「シマ鯵」「真鯖」が売っていた。
どちらかひとつを選べば良いのにふたつとも買ってしまった。
両方で5ユーロ=700円ほどだ。
かってきた真鯖とシマ鯵

家に帰ってさっそく三枚におろしてみると、自分の目利きが正しかったことがわかった。

「どやっ!シマ鯵やろ!」皮が金色に輝いているではないか!
黄金のシマ鯵


「真鯖や!」身の色が青黒くない。
真鯖は肉の色が青くない

たいしたもんや!ひとり悦に入っていた。


『肉じゃが』を久しぶりに作った。
肉じゃがを久しぶりに作った


本日の昼酒メニューは『シマ鯵と締め鯖の刺身』、『茄子ときゅうりとスイカの糠漬け』、『肉じゃが』
ワインはかのベガ・シシリアと同じ※RIBERA DEL DUERO産のワイン。なんて偉そうなことを言っているが値段は『ベガ・シシリア』の50分の1ほど。このワインはいかにもスペインワインって感じがする。さらっとしていなくて重たい感じがするのがいい。『クエルポ』=コクがあるって言うのが通の表現らしい。
ワインはRIBERA DEL DUERO、



Ribera del Duero / リベラ・デル・ドゥエロ
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<スペインは薬が安いので助かる>
歯茎が腫れて顔面の左右対称性が壊れている。
痛くはないのだが、放っておくと後々問題が起こるかもしれない。
とにかく鬱陶しい。
薬局に抗生物質を買いに行った。
すると薬剤師のオヤジさんが、ついでに炎症の治療用の薬も勧めてくれた。
両方で4.3ユーロ=600円。

右が『抗生物質』で左が『炎症を止める薬』
抗生物質と歯周病用の薬


安い!ので助かる。
というより日本の薬が高過ぎなのではないか。
ちなみに常用している「アムロジン」という血圧降下剤は30錠で200円ほどだ。





<ロンドンで反緊縮デモ!>
ロンドンで緊縮政策に対する大規模な抗議デモ、約25万人が参加
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<毎度のことながら、アンダーコントロールされているはずのフクシマで・・・>
福島、地下の廃液タンク漏えい 第1原発3号機






<タマが小さすぎるアベ!恐れをなして逃亡>
翁長知事が辺野古「反対」宣言…安倍首相は式典後の会談“拒否”













2015/06/24

梅安亭・冷やし中華が本番だ!


冷やし中華本番

そうめんや冷やしうどんもいいが、栄養のバランスを考えると冷やし中華は最高だ。
このタレは確かNHKの料理番組のレシピだったと思うが記憶が定かでない。
配分比のメモが壁のボードに貼られていた。
自分の好みにあわせて適当に配分比は調整したらいい。
お役に立てばと記載しておく。

醤油:大匙3
酢:大匙2
砂糖:大匙2
味醂:大匙1
ごま油:大匙1
生姜すり下ろし:大匙半分
粒マスタード:小匙1
白ごま:小匙1

ピリ辛が好きなひとは豆板醤を少しいれるのもいいかも。

麺は日本のような麺がないのでスパゲッティのタジャリンという平たい麺を使っている。
表示時間よりやや長めに茹でる。
冷水にとって良く洗う。

トッピングは何でも良い。
皿の下に氷を敷き、上からタレをかける。




<衰退するアメリカにしがみつくアベ>

40カ国調査で大半「米中逆転」 予測反対は日米など7カ国
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だれもが描くアメリカの没落。
そんな国の露払いに喜んで参加するアベ。
経済では、アメリカの意向を汲んで参加を見送った「アジア投資銀行」を問題をみればすべてがわかる。
軍事では、アメリカからの指示で、日本はフィリッピンと一緒に南シナ海で対中哨戒作戦をやるという。

アベにとっては、日本が「戦争できる国家」なることが目標で、そこで自分が「軍の最高司令官」であるということが最高の栄誉だと考えている幼稚な意識の持ち主だ。


自衛隊観閲式でのアベ
自衛隊閲兵



戦闘機に乗ってはしゃぐアベ
『731』という機体番号に注目!中国本土で中国人たちの人体実験をやっていた悪名たかい『満州第731部隊=通称石井部隊』を暗示するものだ。
戦闘機に乗ってはしゃぐアベ。731に注目





内田樹さんのこの意見が的確だ。
対米従属を通じて「戦争ができる国」へ
『内田樹研究室』より転載














2015/06/25

コパ・アメリカ・混戦でおもしろい



コパ・アメリカ

スペインのリガやイタリアのセリエA、イギリスのプレミアムリーグで活躍する選手がわんさといる南米。
いま、南米杯が開催されていて、準々決勝まできた
今晩は開催国のチリとウルグアイの試合があった。
チリには以前バルサにいて、現アーセナルのアレックス・サンチェスや現在バルサでゴールキーパーをやっているブラボ、ユベントスのビダルなどがいる。一方、ウルグアイにはパリサンジェルマンのカバーニやバルサのスワレスがいるがスワレスは出場停止中。


結果は1:0でチリの勝ち。

開催国チリが堅守をこじ開け4強進出 ウルグアイはカバーニらの退場で9人に



観戦メニューは『シマ鯵の酢締め』『春雨サラダ』『肉じゃが』『きゅうり、なす、スイカの皮の糠漬け」
チリ対メキシコ観戦メニュー

なお、前回王者のウルグアイは今晩の結果で準々決勝で敗退。
ブラジルもネイマールが一昨日のコロンビア戦でレッドカード、さらに審判への暴言で出場停止処分を受けてしまった。
日本でもおなじみの鬼軍曹顔のドゥンガ監督の采配で最近復調しつつあったブラジルに暗雲が垂れた。
優勝はメッシーのアルゼンチンがいちばんちかいとされていたが、この前のジャマイカ戦ではたったの1点しかとれなかったこともあり、評価は落ちている。
コロンビアもファラカオがいまいちだし、どこが勝ってもおかしくない「ドングリの背比べ状態」だ。
なんて、知ったかぶりの解説をしてしまって、すみません・・・・




<アベたちの使う日本語は、真実とは真逆のことを指す特殊な言語だ>

日本では自称ナショナリストが米軍基地を容認し、反基地闘争を戦うひとを売国と批判する。
「美しい日本」という言葉を得意げに話す男が、原発で国土を汚染させている。
はては「戦争法案」を「平和法案」と言いくるめる。

教育でも道徳を説く立ち場の大臣が不正政治資金を受け取っている。
反道徳の見本のような人間だ。

国旗掲揚や国歌斉唱を国立大学に押し付けて愛国心を鼓舞しようという「アナクロ国粋主義」のもとで、
「日本語を放棄する」という訳の分からない二股・混乱『隷米主義者』たち。



日本の伝統を壊す者どもが『愛国』を名乗る耐えがたい欺瞞
『街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋』さんのブログより転載


やつらは宗主国の母国語=英語教育を押し進め、加えて産業界に役に立つ学問だけを優遇し、文系の「役に立たない学問」は切り捨てる方針だ。
日本語を放棄し、アングロサクソン得意の「口先ディベート主義」にどっぷり浸かり、ろくにものを考えない人間=産業ロボットのような人間を作り出すのが「高等教育」の目標のようだ。


文科省は人文系学部を廃止する方針だ。企業を外資に売り渡してそのために「グローバル人材育成」を掲げる一方、政権を批判するような「輩」を一掃する。「かってなく哲学的な問いが重要な時代」に、大量のバカな企業戦士を育てる戦時教育化の一環か http://goo.gl/VskA8h
「金子勝さんのTwitterより」


金子さんのTwitterに紹介されていた http://goo.gl/VskA8h 
文部科学省「人文学とか役に立たないんだから、その学部いらないっしょ」