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2019/09/01

空の印象が秋らしく感じられるようになった!

風邪薬が切れたので、買いに出た。



アルハンブラ宮殿の手前の廃墟は「レイ・チコ」という元クラブ(?)だったもの。僕がここに

きた1995年当時、すでに廃業していた。

アルハンブラ





ダーロ川

ダーロ川





Plaza Izabel La Catolica(イザベル女王とコロンブスの像がある広場)の温度計

34度と以前に比べてかなり下がってきた。

34度が最高気温





空も心なしか秋らしくなっている。

心なしか空の感じが秋らしくなってきた





風邪薬を買ったついでに、年中無休のモロッコ人経営の果物屋でスイカとバナナを買った。

360円也。安い!

バナナとスイカで360円



風邪が完治していない。

微熱がまだある。

あと少し!




お昼は、元気が出るようにと「豚肉とキャベツのコチュジャン炒め」を作った。

大根葉と油揚げの煮物、きゅうりの塩麹漬けがついている。

コチュジャン炒め


2019/09/02

テレビをパソコン用の大画面として使う!

ケーブル・テレビに入っているのだが、見るのは「ユーロ・ニュース」「テレ・スール」などの

ニュース番組だけ。

その「ユーロ・ニュース」だが、以前はスペイン語バージョンで放送されていたのだが、今は

フランス語バージョンが送られてくる。ケーブル会社にスペイン語バージョンにしてくれないか

と頼みに行ったら、スペイン語バージョンはもう廃止されている、と断定的に言われた。

(スペイン人によくあるパターン。)

おかしい!

だって、自分のPC ではスペイン語バージョンが見ることができるのだ。

南米の「アル・ジャジーラ」と言われている「テレ・スール」も以前は、見ることができたの

だが、今は登録が抹消されている。

ということで、この際、ケーブル・テレビをやめることにした。

代わりに、PCの無料のインターネット・テレビを今のテレビの大画面につなぐことにした。

好きなサッカーは有料のインターネット放送で見ているので、この方法が一番賢明だ。




そのために、PCとテレビ画面を繋ぐケーブルを入手したのである。1200円ほどだった。

Mini DP to HDMI Cableの袋




このケーブルの1.8mのは持っていのだが、長さが足りないので、4.5mのを注文した。

Mini DP to HDMI Cable




上の穴がPCのMini DP (ミニ・ディスプレイ・ポート)

Mini DP Port





これのケーブルのMini DP用の端子をPCのMini DP に差し込んだ。

PCのここにケーブルを差し込む





そして、片方のHDMI端子をテレビのHDMI入力ポートにつないだ。

すると34インチの大型画面でPCの画像が見られる。



下記の画像は、ユーロ・ニュースのスペイン語バージョンで、ハリケーン「ドリアン」の

レポート。

テレビにつないだ状態


余談だが、「セカイVPN」に加入したので、映画もアマゾン・プライム・ビデオなどをPCで受

けて、テレビの受像機で観ている。

いずれ、45インチの受像機に替えたい、と思っている。

2019/09/03

「タクシー運転手 約束は海を越えて」を観た!




1980年5月に韓国でおこり、多数の死傷者を出した光州事件を世界に伝えたドイツ人記者と、彼を事件の現場まで送り届けたタクシー運転手の実話をベースに描き、韓国で1200万人を動員する大ヒットを記録したヒューマンドラマ。「義兄弟」「高地戦」のチャン・フン監督がメガホンをとり、主人公となるタクシー運転手マンソプ役を名優ソン・ガンホ、ドイツ人記者ピーター役を「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマンが演じた。1980年5月、民主化を求める大規模な学生・民衆デモが起こり、光州では市民を暴徒とみなした軍が厳戒態勢を敷いていた。「通行禁止時間までに光州に行ったら大金を支払う」というドイツ人記者ピーターを乗せ、光州を目指すことになったソウルのタクシー運転手マンソプは、約束のタクシー代を受け取りたい一心で機転を利かせて検問を切り抜け、時間ギリギリにピーターを光州まで送り届けることに成功する。留守番をさせている11歳の娘が気になるため、危険な光州から早く立ち去りたいマンソプだったが、ピーターはデモに参加している大学生のジェシクや、現地のタクシー運転手ファンらの助けを借り、取材を続けていく。



前から観たいと思っていた映画。

今日やっと見ることができた。

期待どおりの映画だった。





「この世界の片隅に」




1944年(昭和19年)2月、18歳のすずは広島から軍港のある呉の北條家に嫁ぐ。戦時下、物資が徐々に不足する不自由さの中、すずは持ち前の性格で明るく日常を乗り切っていたが、翌年の空襲によって大切なものを失う。広島への原子爆弾投下、終戦。それでもすずは自分の居場所を呉と決め、生きていく。



こちらは昨晩、観た。

常に細かいところまで時代考証のされている作品だと聞いていたので、興味を持っていた。

街の風景など、細かな点まで描き尽くされていた。

あの戦争下での庶民の日常生活とはどうだったのだろうか、というのを1人の平凡な主婦の目を

とうして描くという方法論にはすごく惹かれる。


2019/09/04

やっと「歯医者」に診断してもらった・・・

昨日、夕方、隣のカジェのSさんと歯医者に行った。

以前、インプラントの治療をしてもらった「歯医者」さんとは連絡が取れないので、ほかの大手

の「歯科医院」をSさんが見つけてきたので、そこへ連れて行ってもらったのである。

診察をしてもらうと、インプラントをしてもらった横の歯が折れていた。

先生曰く「これは次回抜くしかない」「そして、3ヶ月後にインプラントをする」。

次回とは、来週の火曜日。

なぜか自身の予約はせずに、僕の予約だけをしてくれていたSさんも、僕の処置を確認した

あと、ついでに診てもらい予約を入れた。

帰途、薬局で、歯科医院でもらった処方箋で「抗生物質」を買った。

悩みは、インプラントの施術のために今から半年間、グラナダに滞在していなくてはならない

ということだ。

そろそろ、旅に出たいのと思っていたので、その半年の拘束期間が苦痛である。




この間、酒を飲むと歯が痛むので、断酒していた。

5日間!

断酒の成果だが、こんな短期間だが、なんと体重が2キロ以上も落ちていたのである。

酒ってそんなにカロリーが高いのか?

そう思っていろいろと調べたら、酒のカロリーが高いのではなくて、酒を飲むと肴をよくつまむ

から太るのだそうである。

なんだ、そういうことか!











平野啓一郎「日蝕」をようやく読み終えた。

日蝕・1月物語

kindle版で買った本だが、長い間、ほったらかしになっていた。

何しろ、漢字がやたら多くて、読みづらかったからだ。

それでも、筆者のツイッターでの発言などを知り、読んでみる気になった。

ところが、始めると、やはりなかなか読み進むことができなかった。

勢いがついて読めたのは、やはりピエールのあとをつけて森の洞窟へ入ったあたりからだった。


あらすじ
1482年のフランス南部、神学僧であったニコラはトマス主義に傾倒してキリスト教と異教の古代哲学の融合を志し、『ヘルメス選集』の完本を求めてパリからリヨンへと赴く。ニコラはリヨンで目的を達成することができず、司教からフィレンツェへ行くように勧められるが、その際に、ヴィエンヌの教区にある村落で研究を続けている錬金術師に相談を持ちかけるよう助言される。

村落に到着したニコラは村の司祭ユスタスから、錬金術師ピエェル・デュファイの居場所を教えられる。酒場を兼ねた宿屋に宿泊することとなったニコラは、村全体が幾何学模様を描くように作られていることに興味を示すが、その際にピエェルらしき人物を目撃する。宿の主からはピエェルに会わないよう忠告されつつも、ニコラは錬金術の工房となっているピエェルの家を訪れ、その書棚にあった目的の書物『ヘルメス選集』を目にする。ニコラはピエェルから、5日後にここに来るよう告げられ宿へと帰されるが、その帰路で村の鍛冶屋でありピエェルの崇拝者であるギョオムと顔見知りになり、その夜の宿の酒場ではギョオムの妻と司祭ユスタスが過去に姦通して不義の子を産んだという醜聞を耳にする。後日、ニコラは堕落した村人たちの教化を行なっている修道僧ジャック・ミカエリスの訪問を受ける。異端審問官でもあるジャックはピエェルについて調査を進めていた。

再びピエェルの元を訪れたニコラは、錬金術師たちが追い求める物質「賢者の石」についての談義を聞かされ、自分が求める神への信仰と異端の思想の融合を見いだすもののその内容に疑念を感じ、異端の存在を憎んでいるジャックのことを思い出して複雑な思いを浮かべる。やがてニコラはピエェルの家に通って蔵書を読むことを許可され思索を深めるが、ピエェルが悪魔が出現すると噂される森に毎日通っていることに対して不信感を抱く。ニコラは密かにピエェルを尾行し、森の中にある洞窟へと足を踏み入れ、その中で黄金色に発光する両性具有者を目撃する。神とも悪魔とも、錬金術の人造人間ホムンクルスともつかない全裸の両性具有者に対し、ピエェルがその乳房、男性器、女性器にうやうやしく接吻する姿をのぞき見たニコラは、ジャックから聞かされていた魔女のサバトの儀式を連想し、その場を逃げ出す。この日の出来事を境に村人の間で、夕方の西空に雲よりも背の高い巨人の男女が現れ、後背位で性交に耽る姿を見たという者が現れ始める。更に村は聖アントニウスの火の病と呼ばれる奇病や、冷害、豪雨といった天災にも悩まされるようになり、人々の心もすさんでいく。ジャックは一連の出来事を魔女の妖術によるものであると扇動し、村人を魔女狩りに焚きつける。ニコラはピエェルを案じるが、ジャックが捕らえたのは、洞窟から村へと迷い出てきた両性具有者であった。

その後巨人が目撃されることはなくなったが、村の災厄は続き、両性具有者は魔女裁判を通して火刑に処せられることが決まる。村人たちは刑場に引きずり出された両性具有者に石を投げつけるが、その左右で色の異なる瞳が見開かれ、傷つけられた肉体から神々しい芳香が立ち昇るのを前にすると動揺する。処刑が始まっても両性具有者は泣きも叫びもしなかったが、身を焼かれ始めるとけいれんを始め、すると突然に空は暗くなって皆既日食が始まり、同時に男女の巨人が再び現れ、村人たちが恐れ慄く前で性交を始める。両性具有者は身を焼かれつつも男性器を勃起させ、虹を描きながら膣外射精された精液を自らの女性器で受け止める。その姿を見たニコラは両性具有者と霊的に共感し、宇宙との神秘的な合一を体験する。

両性具有者は骨も残さず消滅するが、進み出たピエェルは灰の中から赤みを帯びた金塊のような物質を拾い上げ、それをとがめたジャックに捕らえられる。ニコラはジャックの勧めで逃げるように村を去り、本来の目的地であるフィレンツェへと向かう。後年になってニコラは神学者として成功を収めるが、同時に虚しくもなる。ニコラは後になって、ピエェルの存在をジャックに密告したのがギョオムであったという真相を知らされる。ニコラは読者に対して、最近になって錬金術の研究を始めたことや、両性具有者が焼かれる瞬間に垣間見た金属の輝きのこと、かつては両性具有者の正体がイエス・キリストの再臨であった可能性に思いを巡らしたことなどを語り、物語を締めくくる。




締めくくりにマルティン・ルターを想起させるアントニウス会の僧侶を登場させていることで、

「宗教改革」の大きなうねりを示している。

ところで、この作者が本当に言いたかったことは何か?ということになると、ジジイにはよく

わからない。

あえていえば、中世ヨーロッパの堕落したキリスト教支配と、その支配に抵抗してでも真実を

見極めたい人=錬金術士と、その間で揺れる人の心の葛藤を描きたかったとでもいう

のだろうか?

そんな陳腐な解釈ではあきまへん!って言われそうだ。(笑)











2019/09/06

パサパサのお米が少しはマシになる方法!

スーパーで売っている米がマズイ!

そのパラパラでどうしようもない米をなんとかうまくする方法はないか?

いろいろ考えた。

浸水時間を長引かせたり、圧力鍋で炊いてみたのだが、どうもうまくいかない。

昨晩、ふと思いついたのが・・・

もち米を入れたらどうか?

タイ国さんのもち米
このもち米は、ファミリーマーケットで買ったもの。

本当は、これでイカ飯を作ろうと思っていたやつ。

朝早くに、スーパーの米と一緒に浸水しておいた。

7時間経った昼過ぎに圧力鍋で炊いた。その時、ハチミツもちょっと入れた。これは臭い消し。

クソまずい米にもち米を加えて炊いた。

加圧時間2分半。蒸らし13分。

仕上がりはこんな感じ


もち米とスーパーの米の撹拌が中途半端だったので、左側にもち米が寄っている。



さて、お味は?

絶賛とは言えないが、あのパラパラ感は消えていた。

そこそこ、うまい!

これなら、いける。







2019/09/07

秋雨がきて、今年の夏ともお別れ・・・

夕方、雨が降った。

夕方、雨が降ってきた



屋根裏部屋からアルバイシンの丘のほうを見る。

屋根裏部屋からアルバイシンの丘を望んで


9月に入ると、急に曇り空の日が増えだした。

そして、雨。

この雨が、連日続くと、本格的な秋になる。







梅安亭のやりくり献立



「マー坊ナス」で2品



中華食材店「ファミリー・マーケット」で長ナスを3本だけ仕入れることができた。

先日、我が「男厨」同志が農協でも売っていたというやつだ。

なんでも、「マー坊ナス」と名付けられているとのこと。


長ナスを仕入れた



塩麹漬けナス

塩麹漬けにした


「京風・ナスの炊いたん」

京風の「おナスの炊いたん」を作った


皮が柔らかいので、どちらも美味しかった!











7日のお昼はタサン志摩さんのレシピで



鳥もも肉のマスタード焼き

これは鳥もも肉をある程度の大きさに切り、マスタードの中に漬け込んだ。

オーブンで15分ほど焼くと出来上がり。

簡単なのがいい。


鳥もも肉のマスタード焼き








オクラとチェリー・トマトのだしマリネ


もはや定番のメニューだが、今回は、トマトを甘いのが売りのチェリー・トマトにしてみた。

これもなかなかいい!

オクラとトマトの出汁マリネ





パン・ド・カンパーニュ

パン・ド・カンパーニュ (フランス語: Pain de campagne) はフランスパンの一種。

フランス語で「田舎パン」あるいは「田舎風パン」を意味する。(Wikipediaより)

友人のUさんオススメのこのパン、最近はまっている。

ルスティック





7日の昼食

7日の昼食


2019/09/07

自家製のアジの一夜干し

朝、昨晩、干しておいたアジを取り込んだ。

ふっくらとして、うまそう!


アジの一夜干し

朝、取り込んだアジの一夜干し



夜は、一夜干しで晩酌

夜は、その一夜干しで晩酌



〆は、アジの干物の茶漬け

締めはアジの干物の茶漬け


だし汁を冷やしておいたので、いい塩梅だった。

本当は、これが夜のおめあてだったのだ。

うますぎて、しびれた!

2019/09/08

シージャ・デ・モーロ(モーロ人の椅子)まで散歩

ご近所さんに誘われて、シージャ・デ・モーロまで散歩に行く日。

ところが、あいにく薄曇り。

大丈夫かなと案じながら出発した。

午前10時にここで待ち合わせた



我が家の前を左にいくと橋があり、その橋を渡るとレイ・チコ坂(小さな王様、アルハンブラ

陥落時のモーロ人の最後の王・ボアブディールのこと)に差し掛かる。

僕が初めてここに来た時は、ここは砂利道だったので、クエスタ・デ・ロス・チーノス

(中国人の坂道、小石の坂道)と呼ばれていた。(以前、このブログで書いた)

チーノは中国人という意味だが、中国人の数が砂利石ほど多いところから中国人=砂利石

という使われ方があった。

ただ、あまりにも侮蔑的なので、レイ・チコという呼び名に変えたようだ。

この坂を登ると、「アルハンブラ宮殿」の切符売り場へいける。

レイチコ坂1




レイチコ坂2




レイチコ坂3



レイチコ坂4




坂を登りきり、切符売り場を通り越し、駐車場の裏側の山を歩く。

シージャ・デ・モーロヘの道


しばらくすると、アルハンブラ宮殿が見晴らせるところに出る。

アルハンブラ宮殿俯瞰1


アルハンブラ宮殿俯瞰2




シージャ・デ・モーロ(モーロ人の椅子)は同行の友人によると、監視塔のあったところだそうだ。

シージャ・デ・モーロ1




シージャ・デ・モーロ2







夕方、昨日に続いて、雨が降った。稲妻も光っていた。


湯型、またもや雨が降った





寒いので、夜は豚しゃぶにした。



豚しゃぶ



2019/09/09

今さら、この歳でインプラントなんかする必要がある?

今朝、歯科医院に行って、明日予定の抜歯をキャンセルしてきた。

というのは、歯はいまのところ痛くないし、3ヶ月後にインプラントするというふうに拘束され

るのが煩わしい。

しかも、インプラントの料金が日本円で合計15万円ほどするという出費もこたえる。

この歳だからインプラントより、できることなら入れ歯にしたい。

ということで、病院に明日の抜歯をキャンセルしたいといいに行ったのだが、あっさりと

キャンセルを受けつけてくれた。

よかった!





スズキの幽庵漬け焼きがうまい!

朝、出かける前に解凍したスズキを、醤油とみりんに漬け込んでおいた。

スズキの幽庵漬け焼き


これが、絶品だった。



2019/09/10

マラガの市場へ行った!

Uさんから「夏の休暇でスペインに帰国していた娘が、イギリスに帰るのでマラガ空港まで見送

りに行くのだが、一緒にマラガに行きませんか」と誘われた。

空港で見送りをした後、市場へ行った。

マラガの市場の外観




おめあては「魚介類」。

市場の魚売り場1




市場の魚売り場2





市場の魚売り場3



グラナダに比べて、魚屋も多いし、素人目にも鮮度がわかる。

そんな中で、マグロの切り身を買った。これは頭の部分。これで1200円ほどだった。


買ったマグロ






もう一つ特徴的だったのは、新鮮な魚介類をその場で食べさせようというバルが何軒かあった

ことだ。

グラナダの市場の中にも最近そういうバルができているが、陳列されているネタがこちらの方が

ずうっと豊富だ。


市場の中のバル

市場の中のバル1




市場の中のバル2