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2019/10/17

ガルシア・ロルカの殺された場所「おおいなる泉」

グラナダの郊外のアルファカール村。

その村の奥の山に迫ったところに「大いなる泉」と呼ばれる泉がある。

モーロ人が統治していた時代、この泉の水が水路を通して、アルバイシンの丘まで運ばれて

いたという。

松の木の間に見えるおむすびのような形の山は「エルビラ山」。

公園の前の景色


スペインでフランコらの軍部によるクーデターが起こった1ヶ月後の1936年8月18日。

ロルカは他の2人と手錠で繋がれて隣村のビスナルからここに連れてこられた。

そして、一斉射撃を受けたあと、即死しなかったので、トドメの一撃を加えられた

という。

現在ここは、ガルシア・ロルカ公園となっっている。

しかし、この日は、扉は鎖で締められたままだった。


ガルシア・ロルカ公園


扉の間から見ると、ロルカが殺された場所に石碑がたてられている。

この石碑のところに、3人の死体が埋められていた。




石碑の脇には花が添えられていたが、その花も大分前のもので、枯れていた。

ロルカが殺された場所



アルファカールの役場のホームページ

Parque Federico García Lorca
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ロルカについてもっと知りたいと思ったら、この本がオススメです。

ロルカ・イアン・ギブソン



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