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2020/01/11

半藤さんと保坂さんの「将軍の通知簿」

最近読んだ本 半藤一利+保坂正康「昭和の名将と愚将」

昭和の名将と愚将

代表的な帝国軍人22人を俎上に載せて、半藤一利と保坂正康という昭和史に精通している二人

が語り合っている。

名将はともかく、愚将は、自分もよく知っている人物が挙げられていた。

東條英機が取り上げられていなかったのだが、そのほかで3悪人はなんと言っても、服部

卓四郎、辻政信の暴走コンビ。インパールの牟田口廉也だろう。

それに続くのが、フィリッピン戦線から敵前逃亡の富永恭次や「台湾沖航空戦惨敗の電報握り

つぶしの」や「シベリア抑留でソ連に取り入った」瀬島龍三なんてのもいる。

驚くべきことは、軍人・軍属の230万の死をもたらした責任者であるにも関わらずこやつらは

全員、戦後もぬくぬくと生きながらえていることだ。

(軍人ではないが、東條内閣の商工大臣だったA級戦犯の安倍の祖父の岸信介も、アメリカと

取引して出獄、のちに首相にまでなっている。)

考えてみたら、最高責任者の昭和天皇もそうだ。





余談

それは、さておき、この本については、面白い思い出がある。

東京は下北沢の南口を茶沢通りの方に行ったところに「築地すし好」という大衆的な寿司屋

がある。

そこは、カウンターの他に広い座敷がある店で、友達と飲む時に時々利用していた。

その寿司屋で、ある晩、向こうのほうの席に中日の「杉下投手」のような顔つきの人がいたの

である。

杉下さんか?と一瞬思ったのだが、その向かいにいる人が、下ぶくれの顔の特徴で「保坂さん」

だと気づいた。

その関連で「半藤さん」だとわかったのである。

お二人の周りには、いかにも編集者然とした何人かの人が気配りをして座っていた。

「慰労会」のような雰囲気だったのである。

考えてみると、2008年の初版のこの「昭和の名将と愚将」の「打ち上げ」だったようだ。






きっちりと治るまで薬を服用すべし!



風邪だが、今日のところは、一応熱も平熱だし、体のだるさもない。

この間、夜の微熱の時だけ薬を飲んでいたのだが、今日は朝も昼も服用した。



11日の朝食

トスターダ・コン・トマテ、酢入りブドウジュース、アールグレイの茶、ヨーグルト

11日の朝食




昼は、「鶏の水だき」

11日の昼飯





夜は卵焼きと絹さやと豚肉のぴり辛煮

夜は卵焼きと絹さやと豚肉のピリあkらに