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2010/12/26

旧友と再会

12月26日(日)柴崎君との再会

朝、ホテルを「Majestic」(C/Santa Cruz esq IIIampu #359。TEL:2451628, 2129546)にチェンジ。最初、案内された部屋は窓から市街が見えるという最高の条件だったが、ネットが繋がらないので、ルーターが近くにある部屋に変えてもらう。こちらは室内でのネットがちゃんとできた。
<Hotel Majestic>
マジェスチックホテル

ラパスに来た最大の目的は柴崎君との再会である。昨日、深夜にやっとメールの返事が着て、今朝、会う手筈になった。
柴崎君は僕と同じ職場にいた人間で、現在は海外青年協力隊員として、ボリビアの日系移民の歴史資料の整理などの仕事に就いている。明るく、気立てのよい青年で、なかなかの美男子である。
11時過ぎ、ドアをいきなり開けて彼が突入してきた。以前に較べて、少し痩せた感じだ。

早速、彼の職場(ボリビアーラパス日本人会)の3階にある日本食レストラン「Ken Chan」に行く。
この店は10年前にも来たことがあるのだが、経営者が変わっているとのこと。たしか細巻きの持ち帰りをした記憶がある。店の作りは以前と変わりがなかった。
餃子とビールで再会の乾杯。
話は彼の仕事のことや、彼がボリビア人の女性からいかにもてているかという自慢話で盛り上がった。
話が一段落したところで、僕は、年末から5日間ほどの予定で「フレディ前村」の最後の地に行かないかと誘った。
「フレディ前村」とは、チェ・ゲバラのもとでゲリラ闘争を戦った日系二世の医師である。ボリビア人のゲリラの中に日系人がいたことは「広河隆一と日名子」氏たちが書いた本で昔から知っていたが、一昨年、フレディの姉の「マリー前村ウルタード」さんが、フレディ前村のことを書いた本を出版するため、来日したとの記事を新聞で読んだことで再度、興味をもった。そして、この本の翻訳本が昨年の8月に出版されたのだが、なぜかチェの映画などが盛んに上映されたにもかかわらず、この日系人のことは人々の話題には上らなかった。
フレディ前村の本

今回、僕のボリビア行きの目的の一つは、「フレディ前村」の最後の地を訪れてみたというものだった。もちろん、そこはゲバラ最後の地でもあるのだが・・・
僕の提案に柴崎君は即座にのってきた。30日か31日発で行こうということになったのである。

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