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2009/07/12

ミーソン遺跡

7月12日(日)晴れ、夕方雨。ホイアン⇔ミーソン遺跡(世界遺産)

朝、ホテルの受付の女性から「新しい部屋はない」と言われる。抗議すると「いやなら出ていけ」とのこと。この女性はほんと底意地が悪い。しばらくすると、最初のホテルから電話が入り、「荷物を取りに行くからこちらに移ってくれ」とのこと。まったくわけがわからぬまま、ツアーに参加。

8:30 出発

9:45 米軍の爆撃で壊れたヒンドゥ教の寺院跡に到着。ヒンドゥ教の影響がひろく東南アジアに広がっていたという事実を初めて知る。確かにインドネシアのバリ島では今でもヒンドゥ教が盛んだし、ある宗教の伝播ということではこうした中間地点があるのはうなずける。そういえばカンボジアのアンコール遺跡群にもヒンドゥ教の痕跡が多く残っている。
ミーソン遺跡

11:45 現地発→ホイアン

13:00 最初のホテルへ戻る。約束のザックが届いていないので、バイクに乗って取りに行く。ヘルメットが小さくて(僕の頭が大きすぎるのか)片手で押えながらもう一方の手でライダーの腰に掴まった姿勢で走行。

移ったホテルは田んぼの真ん中にあり、周りにはほとんど店がない。ホテルの名前は「GRASS LAND HOTEL」。なんでこんなところにホテルを建てたのか理解に苦しむ。もしかしたら、最初、町中のホテルに行くように言ったのは、このホテルでは苦情がでるのを先読みしての判断かもしれない。真相はわかないが・・・

14:00 ホテルを出て町中へ。途中雲行きが怪しくなる。今にも雨が降り出しそうな雰囲気だ。

ガイドブックに出ていた「ホワイト・ローズ」に向かう。ここの創作餃子「ホワイト・ローズ」が人気で、ホイアンのレストランの「ホワイト・ローズ」のすべてをここで作って納入しているそうだ。「ホワイト・ローズ」はたしかに美味なり。揚げ餃子のほうはカナッペ風に上からトマトソースをかけたもので、こちらはいまいち!

食後、旧市街にある「日本橋」を目指すが、雨足がきつくなり、タクシーを捕まえる。近くでおり歩き。ますます雨はきつくなる。
「日本橋」は今から500年ほど前に、この地に渡ってきた日本人たちが作ったもので、3度の大地震にも耐えて今に残っているものだ。「山田長政」らと同時代の日本人の南方進出というのはかなりの規模だったようだ。このあたりのことを書いた適切な本があれば読みたいものだ。帰ったら「網野善彦さん」の本でも調べてみよう。アユタヤやルソン島の日本人たち。
日本橋

レストランが近くにないので夜はホテルの出前ですます。

明日のダナン→ニャチャンのチケットを入手。50ドル。ほかに空港までの送りが12ドル。