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2013/02/21

まだ運があるようだ!

ヤンゴンへ帰る列車が脱線


横揺れが激しいなと思ったら、突然、上下動。そしてガタガタという音がして、車両はスローモーションで左に傾いた。進行方向の右側の窓側の席に座っていたのだが、ちょうど足元に左の窓が来ている感じで、床に背中をつけて、窓から外に出た。
写真で見るとそれほど傾いては見えないが、実際には中ではかなりの傾斜角だった。

このひっくり返っている車両が僕が乗っていた車両


運び出される乗客

機関車の後ろの車両と僕の乗っていた2両目が脱線。もし、後ろの車両も脱線していたら、大変な事故になっていたはずだ。運が良かったのは、脱線した場所が鉄橋を過ぎてからで、しかも田圃に横たわったことだ。


この高架を走り、先に見える鉄橋を過ぎてから、事故は起こった。

この鉄橋を過ぎてから脱線した

この仏塔を撮影した後に脱線したのだから、死者が出なかったのは仏塔の御利益の「お蔭さま」かもしれない。

パヤー

親切なミャンマー人の夫婦の取り計らいで、ヤンゴン行きのバスに乗り換え(荷物を積み込んだそのバスがエンジンの故障で動かなくなった。代わりのバスが来るまで、またもや時間がかかった)、ヤンゴンに着いたのは夜の10時過ぎになってしまった。宿では空室が一室しかなかったのでので、事故で一緒だった、フィンランド人の若者とルームシェアーをした。


ベッカム似のユッカ君はなかなかの好青年

ユッカ君



思えば、まだ僕には悪運がついているようだ。実は体調が悪くならなければ、チュニジアに行ってそれからアルジェリアなどのマグレブ諸国を旅しようと思っていたのだ。それが、幸か不幸か、心臓の検査を受けに日本に一時帰国したので、マグレブ諸国の旅は取りやめになったのだが、チュニジアでは野党指導者が首都で暗殺され、抗議行動が活発になっていたし、アルジェリアでは、あの事件が起こっていたのである。

ところで、マウラミヤインでの写真などは後日、載せることにする。というのは、ネットの速度が遅くて、どうにもならないのである。・・・明日からぼちぼち・・・

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