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2015/06/03

中国包囲網の先兵という役割



ヨーロッパではウクライナを使い対ロシア包囲網を、中東ではイスラエルと組んで対イラン包囲網を、東アジアでは日本を使って対中国包囲網を敷く。
『ユーラシア包囲網』
それがアメリカの世界戦略である。
こうした仮想敵を作ることによって、アメリカは失墜しつつある覇権をなんとか維持しようとしている。
EU諸国とロシアが経済的・政治的に結びつき、友好的な東西ヨーロッパ勢力圏が成立すること、中東でイランが影響力を拡大すること、東アジアで日中韓の友好的なアジア勢力圏ができることなどは、アメリカにとっては最大の脅威なのである。
なぜならば、それらの勢力圏は「アメリカ抜き」であるからだ。
「アメリカ抜き」の勢力圏が成立するということは、第二次世界大戦後アメリカが築き上げてきた覇権が衰退するということであり、世界の覇権がアメリカからユーラシア大陸へ移行するということを意味する。
そのことはとりもなおさず戦後世界を規定してきたブレトン・ウッズ体制=ドル基軸体制の完全崩壊に繋がるのである。
ドルを刷り放題という特権で、その経済的衰退を隠蔽してきたアメリカは、なんとしてもドル基軸体制を維持したがっている。
ドル基軸体制崩壊から逃れるためには「世界の不安定化」がアメリカにとっての至上命題なのである。(皮肉なことに、アメリカのそうした対ロシア包囲網、対イラン包囲網、対中国包囲網は中露イランなどを結束させ、ドルを排除した元・ルーブルなどの当事国通貨による貿易決済などを押し進め、結果的にますますドルの地位低下を促進している)

そうしたアメリカの世界戦略に基づいた日本の役割分担「指示」に、隷米派のアベは喜々として国富と国民の命を差し出そうとしている。
「安保法案=戦争法案」を成立させようとしている背景はそういうことにある。


焦点:南シナ海情勢、高まる米の対日期待 自衛隊哨戒は慎重検討
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南沙埋め立ても“利用”へ 中国の脅威を喜ぶ安倍政権の危険度



コラム:南シナ海めぐる米国の「危険な賭け」





<梅安亭・糠漬けの準備>

夏になると糠漬けで茶漬けが食べたくなる。茶漬けだが、冷えた麦茶の冷たい茶漬けだ。そこにきゅうりの古漬けなんかがあるとたまらなくいい。
この1年半ほどはぬか漬けとは無縁だったのだが、新たにぬか床を作ることにした。
イリ糠に塩水を入れ、唐辛子と昆布をいれるだけ。捨て野菜を毎日入れて掻き回し、1週間ほどでぬか床が完成する予定。楽しみだ。
ぬか床つくり初日
ぬか床つくり



昨日の仕込んだボケローネスの酢漬け・・・緑色は刻んだパセリの葉
昨日のボケローネスの酢漬け



豚肉と新玉ねぎのポン酢炒め
豚肉のレシピであっさりしたのを探していたら、あったのが、『ミツカンポン酢』のホームページで見つけたレシピだった。
最初に豚肉を炒め、次に玉ねぎを炒めて仕上げに『ミツカンポン酢』大匙2杯ふりかけるだけ、というものだった。
『ミツカンポン酢』なんて持っていないので、レモン汁と醤油、味醂で作った自家製ポン酢でトライした。
美味しそうだと期待して作ったのだが、大したことがなかった。がっかり。
改良の余地あり。例えばバルサミコを使うとか豆板醤を少しいれるとか・・・
まるでミツカンポン酢の宣伝だ



本日の昼酒メニューはボケローネスの酢漬けと豚肉と新玉ねぎのポン酢炒め
本日の昼酒メニュー・ボケローネスの酢漬けと豚肉と新玉ねぎのポン酢炒め

ジロ・デ・イタリアも終わり、錦織の敗退したローランギャロスも見ないので、昼酒のテンションは下がっている。
身体的にはいいことかもしれないが・・・

そういや、今週末には、UEFAチャンピオンズ・リーグの決勝「ユベントス対バルサ」の試合がある。
バルサの3冠がかかっている。