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2015/12/14

フアン・グリエゴ そぞろ歩き



ホテルの名前が今日分かった。

ポサーダ・ラ・テラサ (Posada La Terraza)

この宿は1階が競馬の馬券売り場になっていて、土日は大勢の人が詰めかけている。
大スクリーンのテレビ画面がしつらえてあり、テーブルと椅子が配置されている。


オーナーはホテル経営、馬券売り場のほか、旅行代理店もやっている。なかなかのやり手のようだ。
お付き合いにと、メリダ行きの航空券を発注してみたのだが、サイトがダウンしているそうで残念ながらチケットは入手できなかった。


さて、この町には、宿が初日泊まった宿も含めると6軒もある。
そんななかで、この「ポサーダ・ラ・テラサ」は海に面しているので、条件的に一番いいと思う。



宿の前の通りがメイン通りで「Calle La Marina」=ラ・マリーナ通りという。
この通りに面して様々な商店が軒を並べている。
多くは洋装店だ。


La Marina通りの洋品店1


いったい、だれがこんなブランド品を買うだろかと、疑問に思いながら見ているのだが、けっこう人が入っている。

マルガリータ島は非関税=タックスフリーだそうで、海外のブランド品が安く売られている。
ただ、それが本物か偽物かは自分にはわからない。
おそらくだいたいは本物だろうが、いかにも偽物というのもある。そして、偽物はやはり極端に安く、ブランド名の刺繍が手作りっぽいというか貧相というか、すぐにバレバレだ。

免税でただでさえ安いのに、それをブラックドルで買うと、やたら安くなる。
ブランド品のTシャツが8000Bsで売っているとすると、正規のレートで買うと16,000円(これは免税にしては高すぎ。正規のレートが実情を反映していないということ)で、ブラックドルで買うと10ドルになる。つまり1200円ほどでアディダスやリーボックなどの速乾性のスポーツTシャツが買えてしまうのである。

そのほかに酒類を扱うボデゴン(Bodegon)という店が数軒ある。
ここでは冷えたビールを買える。瓶代がかかるので、その場で栓を抜いてもらい、紙コップに中身を移してもらう。
値段は70Bs。ブラックドルだと10円ちょっとでビールが飲めるというわけだ。
Bodegon フアングリエゴ



つぎにスーパーが3軒もあった。
品ぞろえはそれほどでもないが、酒も売っている。


洋品店とボデゴンの経営者がどうやら、この町の実力者のようだ。(スーパーの経営者は、もとは洋品店かボデゴンの経営者だったようだ。)

闇両替をする場所を訊ねたら、ボデゴンを教えてくれた。このことでもわかるようにボデゴンの経営者は金銭感覚にたけているのだろう。



銀行には相変わらずの行列ができている。右の樹の陰に人が見えるのが、銀行の行列。
La Marina通りの洋品店2




タクシーはここでも廃車寸前のアメ車が走っている。
アメ車のタクシー 1 フアングリエゴ



このタクシー、強烈すぎ!・・・ナンバープレートもない。
アメ車のタクシー2フアングリエゴ



ほほえましい画像
海辺で、なぜか中年Calvo(カルボ=禿頭)がふたり戯れていた。
海辺で戯れるカルボがふたり







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